シミを消す 尿素

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シミを消す 尿素|ネットで話題の美肌水でシミは本当に消えるの?

できてしまったシミを消したい!という思いは、どの女性にも強く心にあることなので、「これでシミが消えたよ」という情報にはすぐ飛びついてしまいますよね(^^;)

 

シミを消す化粧品といえば、ハイドロキノン・・・というように、定番の化粧品はあるのですが、時々ネットを中心にブームのように話題になるものが出ます。
最近では、それが「尿素」ですね(#^.^#)

 

尿素配合のプチプラ化粧品「天使の美肌化粧水」が一番人気なのですが、果たして本当に尿素でシミは消えるのでしょうか?

 

尿素ってどんな成分?

外気が乾燥してくる秋冬。
この季節になると、テレビCMでは盛んにリップクリームやハンドクリーム、保湿用の化粧品が宣伝され、ドラッグストアでもこれらの商品がズラッと並ぶのですが、その中に「尿素」という文字もよく見かけます。

 

そもそも尿素にはどのような効果があるのでしょうか?

 

尿素は、もともと私たちの肌に潤い成分の一つ(約7%)として存在する成分です。
このため、よく保湿成分と混同されるのですが、尿素の働きはあくまでも角質溶解作用
わかりやすく言えば、肌の角質を溶かすことによって肌を柔らかくする作用です。

 

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故に、ドラッグストアなどで見かける「尿素」は、新陳代謝(ターンオーバー)が滞って角質がゴワゴワになったときに使うハンドクリームやかかとのケアクリームに配合されていますよね。

 

ハンドクリームに配合されていることから、肌に水分を試させてくれる成分と誤解されがちですが、尿素を普通の肌の荒れ予防に塗ってもそれほど効果はありません。
尿素配合のクリームを使うのは、角質が厚くなったかかとを柔らかくするためや、ガサガサになった手を柔らかくするためなのです。

 

ここは間違わないようにしたいですね(^^;)

 

尿素に美白効果はない

では、そんな尿素に「シミが消える」という噂がたつのはどうしてなのでしょうか?

 

尿素には、ズバリ、美白効果はありません。
あくまでも角質を溶かすことによって肌を柔らかくする効果(角質溶解作用)があるだけ。

 

それなのに、シミを消す効果があるといわれる理由・・・それは、シミや黒ずみ部分を含んだ角質が尿素によって柔らかくなり、新陳代謝を取り戻すことで剥がれ落ちるから、と考えられます。
実際、黒ずんでゴワゴワした肌になったひじやヒザに尿素配合クリームを塗ってケアしていると、その部分のゴワゴワ角質が少しずつ剥がれて落ちていき、最終的にはシミや黒ずみがなくなります。

 

これは、尿素によって角質が少しずつ柔らかくなり、新陳代謝が活発になることでメラニンが沈着した肌が排除されるからなのです。
だから、間違いではないですね。

 

 

私自身、これまでシミを消す方法についてさまざまに学んできましたが、そこで改めて分かったことは、シミを消す=美白成分 と安易に決めてかからない方がいい・・・ということです。
今回の尿素もそう。
シミを消すことはできるけれど、美白成分ではありませんよね。

 

それは、シミを消す方法には、メラニンへの作用と新陳代謝への作用という2つの側面があるからです。

 

◎シミを消す方法

  • メラニンを漂白還元することによって淡色化→シミを消す
  • 新陳代謝を促進することによってシミ部分の肌を排除→シミを消す

 

考えてみれば、予防的美白成分も同じですよね。

 

予防効果のある美白成分で肌をケアすると、メラニンを漂白還元する作用はないけれど、メラニンの生成を抑える作用はあるので、これ以上メラニン(シミ)が作られないように、シミが悪化しないようにくい止めてくれます。

 

そのあいだに美白成分以外の美容成分が肌を潤し元気にしてくれるので、新陳代謝が活発化します。
このターンオーバーによってシミ部分の肌が垢となって剥がれおち、下から新たな美しい肌ができるわけですね。

 

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だから、予防的美白成分が配合された化粧品でケアしていても「シミが消えた」ということが起こります。

 

つまり、ハイドロキノンのような美白成分とは異なる作用の仕方であってもシミは消えることがある・・・ということ。

 

美白効果がない尿素で「シミが消えた」のは、嘘というわけではないのです。

 

ネットで話題の美肌水とは?

そんな尿素が配合されている化粧品として、「天使の美肌水」というものが最近人気ですね(*^-^*)

 

 

310mlも入っているのに800円弱なので、私たちに嬉しいプチプラ化粧品といえますね。

 

 

但し、この美肌水、同じものが手作りでも作れるようです♪
ご参考までに材料と作り方をご紹介しておきますね(*^-^*)

 

josei

《尿素配合美肌水のつくりかた》

 

  1. 化粧品サイズのボトル(ペットボトルでもOK)に水を200gいれ、そこに尿素(化粧品用)を50g加えてよく振り混ぜ合わせます。
  2. そこにグリセリン(植物性)を5cc加えて混ぜ合わせて出来上がり。

 

これを原液として、ひじやかかとのケアには原液そのままを、顔のケアにはさらに水で薄めて美肌水にしお手入れに使用します。

 

※尿素もグリセリンもAmazoneで安価で購入できますよ♪

 

この手作り美肌水、身体のあちこちがガサガサゴワゴワで・・・という人にはおすすめですが、一部だけがゴワゴワしているくらいなら、「天使の美肌水」を購入する方がお得です。

 

 

というのも、尿素配合化粧品でのケアは、使い方次第では副作用が出てしまい、反って肌トラブルを招きかねないのです(>_<)

 

尿素の副作用

先にご紹介したように、尿素には角質溶解作用があるため、角質が硬くなっているようなトラブル肌にはとても有効です。
使っているうちに確実に肌は柔らかくなりますね(*^-^*)

 

 

しかし、特に固くもなっていない肌に尿素を継続して使用すると・・・
肌が柔らかくなるので初めは喜ぶのですが、使い続けていくうちに必要以上に新陳代謝が促進され(=ターンオーバーが早まってしまい)、まだ未熟な角質層であるにもかかわらず肌表面に出て外気に触れることになってしまいます

 

角質層が未熟だと十分なバリア機能が働かず、外部の刺激をダイレクトに受けてしまったり、未熟な角質層が常態化されることで菲薄肌=敏感肌になってしまう恐れがあるのです(>_<)

 

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故に、尿素配合化粧品でのケアは安易に行なってはいけませんね。
必要な個所だけ、必要に応じて使い、角化症などのゴワゴワが解消されたら、早々に使用をやめて通常の保湿化粧品にチェンジした方がいいと思われます。

 

いずれにしても、肌の状態をしっかり見極めてお手入れしたいですね(*^-^*)

 

 

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菲薄化によりデリケートな敏感肌になってしまったら・・・

 

万が一、尿素の使い過ぎで肌が菲薄化しデリケートな敏感肌になってしまったら、今度はしっかりした角質層を育てるべく「肌育」を行ないます。

 

それには低刺激な保湿力で肌のバリア機能を徐々に高めていく、プラセンタ化粧水「セカンドシーズン」がおすすめです!

 

【SECOND SEASON】ローション

 

セカンドシーズン

 

私自身は、薄い肌による赤ら顔の改善に使いましたが、とても優しく肌に浸透していってくれるので、肌が健やかになっていきますよ♪

 

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