肝斑 治療

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肝斑 治療|頬骨あたりに左右対称に浮き出る肝斑はどう治療する?

女性に浮き出てくるシミは、実は厳密にみるとさまざまな種類があります。
主なものをあげてみると、老人性色素斑(日焼けジミ)、ソバカス、肝斑、炎症性色素沈着が主なところでしょうか(^^;)

 

これらのシミは、あらわれてくる症状や原因が微妙に異なるため、当然効果的といわれる治療方法にも違いがあります。
バチッと合致していない治療方法を行なってしまったならば、せっかくお金と時間をかけても効果が全く感じられなかったり、場合によっては悪化してしまったりすることも(>_<)

 

 

そうならないためにも、まずは自分のシミがどれなのか、きっちり見分けたいですね。
まずは、最もポピュラーな日焼けジミとよく間違う肝斑について、その原因と治療方法を確認しておきましょう( `ー´)ノ

 

肝斑ってどんなシミ?

肝斑

日焼けジミ(老人性色素斑)とよく間違われる肝斑は、頬骨あたりにぼやっと広がるシミで、広い範囲にわたって左右対称に、かつ色も均一にシミができるのが特徴です。
目の周りを避けて浮き出ることが多いですね。

 

日焼けジミの場合は特に左右対称とは限りませんし、色も中心部が濃くて周りが薄かったりと一定ではないので、よく見ると肝斑と区別することができます。

 

実際、私にも日焼けジミと肝斑の両方できましたが、その形状からやはり違いは一目でわかりました。
左右対称の位置に・・・というのが最もわかりやすい見分け方ですね(^^;)

 

なぜ、この違いを分かっておいた方がいいかというと、日焼けジミと肝斑ではレーザー治療を受ける際に選択するレーザーの種類が異なるからなんです。
日焼けジミ用のレーザーを肝斑に当ててしまうと、反って悪化することがありますので注意が必要なんですよ(>_<)

 

このあたりのことは、後ほど詳しくご説明しますね(#^.^#)

 

肝斑ができる原因は?

シミができる一番の原因は、肌が受けた何らかのダメージによるメラニンの沈着です。
日焼けジミの場合は、そのダメージが紫外線であり、炎症性色素沈着の場合は摩擦ダメージですね。

 

しかし肝斑の場合は、できる原因がダメージよりも女性ホルモンの影響が強いことがわかっています。
それは傾向から明らかになったことであり、、肝斑が現れるタイミングが、妊娠&出産の時期や、ピルを常用している人更年期に差し掛かる時期・・・といった、ホルモンバランスにかかわるタイミングで発生しているのです。

 

つまり、30〜40代に多いシミなのです。

 

肝斑の治療方法は?

では、こうした肝斑の治療はどのように行なわれるのでしょうか?

 

 

実は、肝斑はとても厄介なシミといわれています。
それは、通常のシミであればレーザー治療でメラニン色素を破壊してしまえばOKなのに対して、ダメージの与え方によっては悪化してしまうからです(>_<)

 

 

肝斑治療その1:レーザー治療

故に、少し前までは、肝斑治療にレーザーはご法度でした。
今ではレーザー機器の性能がアップし、メドライトC6フォトシルクプラスのように肝斑にも効果的なレーザー治療が可能となりましたが、以前はあり得ないことだったんです。
(因みに、私の場合はフォトシルクプラスが効果的に効いてくれました!)

 

 

とはいえ、今でも肝斑のレーザー治療は様子を見ながら慎重に行なう必要があります。
このあたりは医師の技量とそのクリニックのレーザー機器の性能によるところが大きいので、治療する病院選びはきちんと行わなければなりませんね(#^.^#)

 

 

肝斑治療その2:美白化粧品の塗布

肝斑に効果を発揮する美白成分には、シミ全般に効果的な「ハイドロキノン」の他に、「トラネキサム酸」という美白成分があげられます。

 

◎トラネキサム酸とは

トラネキサム酸はアミノ酸の一種で、抗炎症・抗アレルギー効果や止血効果を持ち、もともとは湿疹・じんましんの治療や出血を止める目的などで長く医療の現場で用いられてきた成分です。

 

しかし、1979年に肝斑の改善効果が報告された(厚労省にも効果が認証された)ことで、肝斑の治療としても使用されるようになっています。

 

その美白効果は、メラニンの生成を抑制する予防的美白効果。
肝斑に対しては、肝斑発症の原因物質といわれるタンパク質分解酵素「プラスミン」を抑える抗プラス眠作用があるため、メラニンが作られる前の段階でメラノサイトの活性化をブロックし、肝斑の発症を抑えると考えられています。

 

故に、通常の日焼けジミであればハイドロキノン(配合の化粧品)が用いられるのが一般的ですが、肝斑に関しては、ハイドロキノンとトラネキサム酸が同じくらい人気です。
次にご紹介する内服薬と併せると、むしろトラネキサム酸の方が多く使われているかも知れません。

 

 

因みに、トラネキサム酸配合の美白クリームとしては、「イビサクリーム」がおすすめです♪

 

イビサクリーム

 

この「イビサクリーム」は、実はデリケートゾーンや乳首の黒ずみ専用の美白クリームなのですが、トラネキサム酸配合の美白クリームとしては一番よく効くんです(#^.^#)

 

イビサクリーム

 

テクスチャーは柔らかめのクリームなので塗りやすいですし、保湿成分が入っているから、美白しながら肌のキメを整えることもできます。

 

しかも、文字通りデリケートな部分の肌用に開発されたものなので、肝斑に塗っても全然大丈夫!
安心の低刺激仕様なので、肝斑治療にはとても重宝します(#^.^#)

 

 

肝斑治療のついでに、身体のあちこちにできている黒ずみを一緒にケアすれば、一石二鳥ですね♪

 

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トラネキサム酸配合のイチオシ美白クリームはコレ!

 

薬用イビサクリーム

 

 

 

肝斑治療その3:トラネキサム酸内服薬

肝斑の改善においては、上記でご紹介したトラネキサム酸の内服薬も人気です(#^.^#)
ドラッグストアでもよく見かける「トランシーノ」は市販されているトラネキサム酸配合の医薬品ですね。

 

 

少しでも早く治療をしたい場合は、外用薬と内服薬を組み合わせて治療に当たるのがおすすめです♪

 

しかし、先にも触れたように、トラネキサム酸はそもそも止血剤として使われていた成分です。
血が固まりやすく血栓ができやすいということですので、脳梗塞や心筋梗塞血栓性静脈などの病気を引き起こしてしまう可能性があるということは覚えておかなければなりません。
長くは服用しないよう言われるのもそのためですね(^^;)

 

josei

 

また、まれに欲不振胸やけ嘔吐眠気発疹といった副作用が生じる可能性もあります。
副作用が心配な場合は、やはりトラネキサム酸の使用はクリームを塗るケアにとどめておいた方がいいかも知れませんね。

 

>>>薬用イビサクリーム

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