シミ レーザー かさぶた

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シミ レーザー かさぶた|照射後にできるといわれているかさぶたに関する情報です

シミ取りの治療では、よく「かさぶたができて、それが剥がれると下にシミのないキレイな皮膚ができている」と聞きますが、具体的には肌がどのような状態になってシミが取れていくのでしょうか?

 

また、できたかさぶたはどのように扱ったらいのでしょうか?

 

josei

 

一般的な治療ケースについてご紹介したいと思います(*^-^*)

 

シミ取りレーザーの治療にかさぶたはつきもの

シミ取り治療でQスイッチルビーレーザーの照射を受けた場合、ほとんどの場合においてかさぶたができるといわれています。

 

なぜなら、シミはメラニン色素が沈着した個所であり、シミ取りのために照射するレーザーは、その色素に反応して吸収される光線だから。
特に、Qスイッチルビーレーザーはそれだけ強めの出力でレーザーが照射されているという証。

 

つまり、そのメラニン色素部分に対して熱エネルギーが集中し焼き切ろうとするため、軽いやけどの状態となるからなのです。

 

kasabuta

 

上の写真は、そんなかさぶたの一例なのですが、こういったかさぶたがレーザー照射後翌〜3日程度のあいだに自然にできます

 

このかさぶたは、そこから1週間〜10日間程度で剥がれ落ち、その下にピンクがかった新しい皮膚ができている・・・というのが通常の治療経過です。

 

 

新しい皮膚はシミが消えたキレイな肌であったり、ほんの少しだけうっすらとシミの跡が残っている程度のことがほとんど。
そのままシミが完全に消える場合もあれば、しばらくするとそこにぼうっとまたシミが浮き出てくる場合もあります。

 

 

但し、再びぼうっとシミが浮き出てきた場合も、それは以前あったシミとは全く別のものだそうで、レーザーを照射したことによる炎症性色素沈着といわれています(戻りジミといわれることもあります)。

 

故に、特に刺激しなければ、徐々に薄くなっていき、やがては消えます。
それが2週間で消える場合もあれば、3カ月程度かかる場合もあって、個人差があるのだとか(>_<)

 

josei

中には稀に、とても頑固なシミとして残ることもあるそうなので、もし1年経っても消えなければ、再度レーザーの照射を検討した方がいいかも知れませんね(^^;)

 

詳しくは医師に相談してみて下さいね。

 

 

但し、やがては消えていくとはいっても、相応の外用薬やハイドロキノンのようなメラニンを還元漂白する美白成分が配合された化粧品でのケアは必要不可欠です。

 

かさぶたが取れた後の肌にシミが残っていなかったとしても、再発しないように一応のケアはしておいた方がいいことは間違いないので、肌に低刺激な美白化粧品は必ず必要となりますね(#^.^#)

 

シミレーザー照射で出現したかさぶたははがれないようにテープで保護

レーザー照射後にかさぶたができるのは、軽いやけどの症状だと前述しましたが、それゆえにクリニックではどこもレーザーを照射した後、一定時間冷却して炎症を抑える処置を取ります。

 

レーザー照射後の肌は、自分で思っている以上に肌に熱エネルギーが吸収されているので、しっかり冷やさなければなりません。

 

経験上、いいクリニックほどこの冷却時間をたっぷりとって念入りに行なってくれますね(#^.^#)

 

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冷却後の処置はクリニックによってクリームを塗るだけとか、絆創膏を貼るとか対応が分かれるのですが、今は一「湿潤療法」として、できたかさぶたが自然に剥がれるまで肌色の保護テープを貼るというのが一般的となっています。

 

これは絆創膏のように仰々しくありませんし、何よりテープの上からお化粧することも可能。
ダウンタイムを避けたい女性たちにとっては、これはとてもうれしいテープですね(#^.^#)

 

shimitiryou2

 

基本的に、この保護テープは1〜2週間貼りっぱなしでOKとされています。
でも、次のような場合は、貼り替えなければなりません

 

  • 患部に浸出液がみられ、それがテープからもれ出してきた場合
  • 医師が指示した期間までの間に自然に剥がれおちてしまった場合
  • 極端に汚れてしまった場合

 

そもそもこのテープは、レーザー照射によってデリケートな状態になった肌を保護する目的で貼っているので、テープ下の肌が再生されるまで乱暴に扱って剥がれおちることのないよう気をつけなければなりませんが、清潔にしておかなければ肌はテープ負けしたりかぶれたりして今います(>_<)

 

そうなっては、シミとは別の肌トラブルを抱え込むことになってしまうので、上記の場合は入浴中など無理なく剥がれる時にそっと剥がして張り替えなければなりませんね。

 

シミレーザーの照射跡がかさぶたにならないのはどういう場合?

では、レーザーを照射した跡がかさぶたにならない場合があるとしたら、それはどんな時でしょうか?

 

フォトシルクプラスやレーザートーニングなどマイルドな照射の場合

同じシミ治療でも、フォトシルクプラスやレーザートーニングなど肝斑治療にもOKなマイルドな照射の場合は、目立ったかさぶたができることはありません。

 

しかし、あくまでも「目立ったかさぶた」ができないだけで、実際は微細なかさぶたができているものなのです(^^;)

 

kasabuta

◎フォトシルクプラスの場合のかさぶたは?

 

同じシミ治療でも、マイルドな出力の光照射であるフォトシルクプラスの場合は、やはり同様にかさぶたができるのですが、Qスイッチルビーレーザーのときのようなはっきりしたものができるわけではありません。

 

色は黒っぽく濃くなることもありますが、基本的には小さめで、気が付いたら剥がれているという程度のもの。

 

 

私も実際にフォトシルクプラスを受けたときに軽くかさぶたのようなものができたようなのですが、私自身には「かさぶた」との認識はなく、剥がれたときも、外用薬を塗っていて「あれ、何だか少し細かい角質のようなものがザラッとしたな」という感覚があった程度です。

 

あとで医師に聞いて「それが剥がれたかさぶたですよ」といわれました(#^.^#)

 

 

照射出力が不十分だった場合

一般的なシミである老人性色素斑を完全に除去するには、適切な出力による治療が必要ですが、その治療時の出力設定が不十分だった場合は、効果的な照射が行なわれずにかさぶたができなかった・・・ということが考えられます。

 

そうなると当然、消したいはずのシミは消えないという事態になりがちですので、しっかりした技術力を持ったクリニック選びも重要となってきますね。

 

 

その意味でも、症例実績から熟練した技術力が推し量れるレーザー治療専門医院での治療をおすすめしたいと思います。

 

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